2010年10月2日

Budapest ♪

ハンガリー・ブタペストで歌う、初めてのステージ。

それには少し、贅沢なほどの広さと空間を携えた会場に、
嬉しさとやる気が湧いてきます。果たしてお客さんは来てくれるのかしら?っと
どんな一夜になるのか想像もつかないほど、日本から遠く離れ、
且つて足を運んだことのないドナウ川の流れるこの地までやってきたわけです。

「スィア ストック」^_^/
初めて聞くこちらの言葉、最初に覚えた言葉です。(みなさんこんにちは。)



2010年のKOKIA「REAL WORLD」ヨーロッパツアーの
ここで「チームKOKIA 2010」をご紹介したいと思います。

↓ まずはPAの石金さん。KOKIAの海外ツアーはお初ですが、
日本ではここ最近のステージはもっぱら石金さんにKOKIAのモニターを作っていただいています。

笑顔の素敵な大食いさんです。^^;

  

そして今年度はバンドではなくギター&KOKIAの歌声一本勝負〜!
にお迎えしておりますギタリストは、皆様にもお馴染みの松尾さんです。↑

そしてもちろん、マネージャーの平野さん。日本からは私を含め
この4人で。そしてこの公演終了後、パリでカメラマンのムッシュ中村に合流すれば
今回のキャラバンツアーのドライバーのJを含め
2010年のKOKIA「REAL WORLD」ヨーロッパツアー、「チームKOKIA」の完成です。

ところで・・・旅はまだ始まったばかりだというのに、

実は、私の中では「ブダペストの悲劇」と呼んでいる^^;出来事が
ここ、ハンガリーに日本から着いた一昨日に、起こりました@_@;

そ・それは・・・、松尾さんの大事なギターが飛行機に乗っている間に
壊れてしまったんです。が〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。

この日、ブダペストの公演は痛々しい姿のギター君。
まるでバンソウコウを当てがうように、ガムテープで亀裂やら穴を塞がれ、
どうにか任務をついこうしていただきました。

そうして行われたステージはお陰様で、大盛況の一夜となりました。

「スィア ストック 。こんにちはKOKIAです。^_^/」
たった一言だけれど、その国の言葉でステージの初め、挨拶をするのは
私にとって、とても大事なこと。一気に心の距離が縮まる気がします。



思っていた以上の数のお客さんとその熱狂ぶりに、開演前から驚いてしまいましたが、
そんな時は決まって、私も、体の奥からやる気がわき起こってきます。

まるで運動会?か、バーゲン会場の開店時間のように、お客さんが
開場と共に、我れ先にと走っている様子が舞台裏に居た私にも感じ取れました。
「あ・危ないですよ〜^^;」っと
小さく叫ぶも、あっという間にこの人数が5分10分の間に会場入り。

「本当に、危ないです^^;」



モスクワ公演が初日だったはずの「REAL WORLD」ヨーロッパツアーですが、
この日、ブタペストで行われたステージが初日だったと思えるような
私の歌と気持ちをしっかりと伝えることのできた充実した90分となりました。



終演後、満足したステージの時に感じる体の中にまだ残る
興奮を感じながら、甘く美味しいハンガリーのワイン、トカイワインを頂きました。↓

ここ、ハンガリーで私の歌を聴いていてくれた人、
今回初めて聴いた人、色んな人が居るでしょう。

ハンガリーの人達の胸の奥にどんな風に残ったのか、
これからつながってゆく輪が楽しみです。

ステージの前にファンの方達とKOKIAのQ&Aという時間が
別の部屋で設けられたのですが、そちらになんと!日本人の方がいらっしゃいました。

しかも、昨年、横浜でおこなわれた、12月のクリスマスコンサートに
ご夫婦でいらして下さっていたそうで、詳しくは聞けなかったのですけど、
その後、こちらに転勤になったんでしょうか?今回、偶然にも
私がここ、ブタペストに来ることになって、驚いてらっしゃいました。^^;

私もものすんごい、驚きましたよ!ブタペストでああやって声をかけて
いただけるなんて、本当に嬉しいものです。
こうやって世界中に音楽家族が増えてゆくのでしょうか。
だとしたら、とっても素敵ですね。

いや〜世界って広いようで、狭いのか?
やっぱり OTONAMI が呼び合うのか?
この地球がまるいお陰なのか?

色々なサプライズがあるものですね。

 

↑ またハンガリーに来れたらいいな。また会えるような気がする。

ハンガリー・ブタペスト → パリ
這是我第一次在匈牙利布達佩斯演出。

會場的空間很大,大到感覺有點浪費,
讓我滿心歡喜和勇氣。 究竟有多少客人會來呀?
會是怎樣的一個夜晚呀? 怎麼想也想像不出來。
大概因為這是一片遠離日本,而且從未踏上的多瑙河流域的國土吧。



「スィア ストック」^_^/
在這裡最先聽到的話,最先祭主的話。



在這裡介紹一下2010年KOKIA歐洲巡演的團隊。

↓ 首先是混音師石金桑。 他是第一次參加我的海外演出,
但最近我在國內的演出都是他擔綱的哦。

擁有燦爛笑容的大胃王。



然後,今年KOKIA的伴奏不是樂隊,而是一隻吉他定勝負!
那麼下面就是我們的吉他手,大家都很熟悉的松尾桑。



接下來當然是經紀人平野桑。 包括我在內,這就是從日本出發的4人。
匈牙利的演出結束後,會到巴黎與攝影師中村桑會合,
再加上擔任此次巡演司機的J桑,
就組成了2010年KOKIA歐洲巡演的“KOKIA團隊”。

對了,旅途才剛開始呢……

實際上,我們這邊發生了可稱為“布達佩斯悲劇”的事情,
那是前天剛剛到達的時候@_@;

松尾桑寶貝的吉他,在飛機上壞道了。
嗷~~~~~~~~~~~~~~~~~

在布達佩斯的演出前就負傷的吉他君。
彷彿創可貼一般,貼上了膠帶,
不管怎樣要繼續執行任務。

當天的演出,託大家的福,非常成功。

“大家好,我是KOKIA。”
只是這麼一句話,用當地的語言說出來,
這是我非常重視的。 一下子就能縮短我與觀眾的距離。



觀眾的數量和熱情都超過了我的預計,從開演前就讓我無比吃驚,
那個時候,我心裡突然產生了無比的干勁。

就像以前的運動會,或者是大減價之前,
觀眾都是掐著點兒入場的,我在後場還想,
“壞了,沒人來”
結果,在5分鐘裡就滿員了。

“真的好險啊。”



本來這次的巡演是從莫斯科開始的,
但我抱著今天的演出就是第一場的心情,
認真地歌唱,度過了充實的90分鐘。



演出結束後,滿足感還留在身體裡,
一邊體會這種興奮,一邊品嚐匈牙利的葡萄酒。

在匈牙利曾聽過我的歌的人,
第一次聽我的歌的人,都有很多吧。

我會在他們心裡留下怎樣的印象呢,
以後會發生哪些奇妙的際遇呢,好期待呀。

在開演之前,和fans舉行了小型的座談。
沒想到,居然遇見了日本人!

而且,去年在橫濱舉行的聖誕演唱會上,
這對夫婦就前來觀看,雖然來不及詢問詳情,
現在是調動到了這裡吧?
此次我因一個偶然的機會來到布達佩斯,
他們也很是驚喜啊。

我也很驚喜啊! 在布達佩斯被認出來,
哈哈,真是喜從中來。
這樣的話,在世界之中音樂家族也會增加吧。
真棒呀。

哎呀,世界究竟是大,還是小呢?
還是說,他們是被“otonami”呼喚聚集到一起的呢?
是因為地球是圓的嗎?

有好多驚喜呀。





要是能再來匈牙利就好啦。 我們一定會在相會。

布達佩斯   →   巴黎。